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2010年10月30日
恩師と同期
修習の同期の集まりと、大学のゼミのOB会が重なってしまった。
仕方なく、新橋での修習同期の集まりは1次会で切り上げ、大手町の大学のゼミのOB会に出席した。どちらにも恩師がいて、とてもお世話になっているという言葉では済まされない存在なので、どちらも中途半端になってしまったことがすごく残念でした。今日お話しさせていただいた教官や同士とももっと話したかったですし、お話しできなかった方々ともっと話したかったです。
心残りはたくさんありますが、一番の心残りは、正月から国選と当番弁護が入って休めないことを自慢し忘れたことですかね。自慢にならないですが。
勉強になり、刺激になるので、こんな機会がもっとあるといいと思います。人とのつながりが大切な仕事をしていることを再認識した一日でした。
仕方なく、新橋での修習同期の集まりは1次会で切り上げ、大手町の大学のゼミのOB会に出席した。どちらにも恩師がいて、とてもお世話になっているという言葉では済まされない存在なので、どちらも中途半端になってしまったことがすごく残念でした。今日お話しさせていただいた教官や同士とももっと話したかったですし、お話しできなかった方々ともっと話したかったです。
心残りはたくさんありますが、一番の心残りは、正月から国選と当番弁護が入って休めないことを自慢し忘れたことですかね。自慢にならないですが。
勉強になり、刺激になるので、こんな機会がもっとあるといいと思います。人とのつながりが大切な仕事をしていることを再認識した一日でした。
Posted by 弁護士 堀越智也 at
23:59│Comments(0)