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2010年12月29日
百科事典
現代用語の基礎知識、イミダス、知恵蔵などがあり、毎年1冊買っている人もいるようですね(確か知恵蔵は書籍媒体はもうなくなっている)。
僕はたまにイミダスを買って、時代に取り残されないようにしています。特にIT関連用語、政治経済の用語を調べるのに便利。行政書士試験を受けたときは、一般教養用語(こんな言葉はちょっと矛盾ぎみだが)を確認するのに役立った。公務員試験など、ほかの資格試験でも使えるのではないですかね。あと、大学受験の小論文でも使えると思います。
小論文試験で使える本と言えば、文藝春秋が出している「日本の論点」が結構いいと思う。自分も遠い昔、大学受験で小論文を使ったことがあり、「日本の論点」を勉強に使った。政治経済、国際情勢、ITその他もろもろの分野について、スペシャリストの方々の記事を集めた本で、知識と意見の両方に接することができる。高校生の時に、いろんな分野のプロの主張に接したことは、今でも役に立っていると思う。それがきっかけで、今でも「日本の論点」を愛読書にしている。そういえば、2年前にも、国語の代わりに小論文が試験科目になっている慶応大学に合格できたのですが、この本を読んでいたことがプラスになったかもしれない。
こうしてブログを書いていることも役に立ったかもしれないですが。普段から文章を書いていないと、大人でも平気で主語と述語が一致しない文を書いたりしますから。日本語は文法が難しいですよね。
ただ、「日本の論点」は、少し癖のある意見が載っていることが欠点といえば欠点なのかな。そんなことを言っている予備校の先生がいたという記憶がある。ニュースステーション的なマジョリティな意見が載っていると、もっと勉強になるし、幅広く読まれるのではないですかね。
僕はたまにイミダスを買って、時代に取り残されないようにしています。特にIT関連用語、政治経済の用語を調べるのに便利。行政書士試験を受けたときは、一般教養用語(こんな言葉はちょっと矛盾ぎみだが)を確認するのに役立った。公務員試験など、ほかの資格試験でも使えるのではないですかね。あと、大学受験の小論文でも使えると思います。
小論文試験で使える本と言えば、文藝春秋が出している「日本の論点」が結構いいと思う。自分も遠い昔、大学受験で小論文を使ったことがあり、「日本の論点」を勉強に使った。政治経済、国際情勢、ITその他もろもろの分野について、スペシャリストの方々の記事を集めた本で、知識と意見の両方に接することができる。高校生の時に、いろんな分野のプロの主張に接したことは、今でも役に立っていると思う。それがきっかけで、今でも「日本の論点」を愛読書にしている。そういえば、2年前にも、国語の代わりに小論文が試験科目になっている慶応大学に合格できたのですが、この本を読んでいたことがプラスになったかもしれない。
こうしてブログを書いていることも役に立ったかもしれないですが。普段から文章を書いていないと、大人でも平気で主語と述語が一致しない文を書いたりしますから。日本語は文法が難しいですよね。
ただ、「日本の論点」は、少し癖のある意見が載っていることが欠点といえば欠点なのかな。そんなことを言っている予備校の先生がいたという記憶がある。ニュースステーション的なマジョリティな意見が載っていると、もっと勉強になるし、幅広く読まれるのではないですかね。