2011年02月23日
私の読書術
そんな記事を書いてみたいものだが、自分の読書術といえば、現実逃避型読書術。
銀行、郵便局、法務局などで順番待ちをしているときや夜寝る前に、仕事と全く関係ない小説を読む。考えようによっては仕事に役立ちそうな本も、仕事と全く関係ないものとして読む。
週刊東洋経済の1月22日号は「頼れる!読書術」がテーマで、各業種で成功している人の読書術が紹介されていた。その中に弁護士が混ざっていて、私の読書術は、仕事と全く関係ない本を読んで現実逃避することですみたいなことが書いてあった。分かる分かる。
ただ、仕事をまじめにやっていれば、仕事と全く関係なくやっていたことが仕事に役立つことがあると思っているからそれはそれでいいんです。
銀行、郵便局、法務局などで順番待ちをしているときや夜寝る前に、仕事と全く関係ない小説を読む。考えようによっては仕事に役立ちそうな本も、仕事と全く関係ないものとして読む。
週刊東洋経済の1月22日号は「頼れる!読書術」がテーマで、各業種で成功している人の読書術が紹介されていた。その中に弁護士が混ざっていて、私の読書術は、仕事と全く関係ない本を読んで現実逃避することですみたいなことが書いてあった。分かる分かる。
ただ、仕事をまじめにやっていれば、仕事と全く関係なくやっていたことが仕事に役立つことがあると思っているからそれはそれでいいんです。
Posted by 弁護士 堀越智也 at 23:21│Comments(0)│弁護士
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