2011年05月20日
1Q84
今更book1を読んでます。あと10数ページだけど,決して1980年代の話とは思えない。わざとそんな内容にしているのか,ただの勘違いなのか。
何年か前までは,平積みになっている本が一般人,マニアの間でどのような評価をされているか,だいたい分かっているつもりだったけど,最近売れている本が結局どう評価されているのか,全然分からない。だから,的外れなこと書いてたらごめんなさい。
ただ,1Q84が後になると何が言いたいのか分からなくなって評価を下げていることは,正月あたりにラジオで聞いたので,何となく分かっている。だからこそ読みたくなった。book1はこの先どうなるのだろうと思った。そんな期待が裏切られるのでしょうか。エヴァンゲリオンやその他諸々,歴史に残る名作のように。
あと,1980年代よりもっと昔のことも書かれているみたいで,その辺,僕らの世代には勉強になりますね。
何年か前までは,平積みになっている本が一般人,マニアの間でどのような評価をされているか,だいたい分かっているつもりだったけど,最近売れている本が結局どう評価されているのか,全然分からない。だから,的外れなこと書いてたらごめんなさい。
ただ,1Q84が後になると何が言いたいのか分からなくなって評価を下げていることは,正月あたりにラジオで聞いたので,何となく分かっている。だからこそ読みたくなった。book1はこの先どうなるのだろうと思った。そんな期待が裏切られるのでしょうか。エヴァンゲリオンやその他諸々,歴史に残る名作のように。
あと,1980年代よりもっと昔のことも書かれているみたいで,その辺,僕らの世代には勉強になりますね。
Posted by 弁護士 堀越智也 at 23:19│Comments(0)│小説
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
コメントフォーム