2011年06月26日
主語と述語を一致させる
昨日買った「文章力が身につく本」の話の続きです。
司法試験は,最低限の知識があり,間違った日本語をゼロにすれば合格できると,僕が受験生時代によく言われていました。それくらい日本人は日本語を「書く」ことが苦手のようです。確かに,僕らは詰め込み教育を受けており,マスクスアウレリウスアントニウスなどの単語は必死に覚えるのですが,読みやすい文章を書く方法を真剣に考えることなく大人になります。
なので,主語と述語が一致しない文章を書いてしまうことが多いのではないかと思います。自分もです。ブログをアップした後さりげなく直していることがたまにあります。
また自己弁護に走りますが,主語から遠く離れたところに述語を書く日本語の構造にも問題があるのです。英語や中国語は主語のすぐ後に日本語の述語にあたる動詞がくるので,間違いにくいはずです。
その日本語でも,述語を主語から離れすぎないように書くことは工夫次第でできます。主語と述語が近いほうが読むほうも意味を取りやすいです。だから,この本は,主語と述語を近づけることを勧めています。要は一文を短くすればいいのでしょう。ワンセンテンスワンテーマといいますから。
それでも全ての文をワンセンテンスワンテーマにして主語と述語を近づけると味気ない文章になる気がします。なので,僕は主語を決めたらその文を書き終わるまで,それが主語であることを意識し続けるようにします。ほかの人はどうしているのだろう。
司法試験は,最低限の知識があり,間違った日本語をゼロにすれば合格できると,僕が受験生時代によく言われていました。それくらい日本人は日本語を「書く」ことが苦手のようです。確かに,僕らは詰め込み教育を受けており,マスクスアウレリウスアントニウスなどの単語は必死に覚えるのですが,読みやすい文章を書く方法を真剣に考えることなく大人になります。
なので,主語と述語が一致しない文章を書いてしまうことが多いのではないかと思います。自分もです。ブログをアップした後さりげなく直していることがたまにあります。
また自己弁護に走りますが,主語から遠く離れたところに述語を書く日本語の構造にも問題があるのです。英語や中国語は主語のすぐ後に日本語の述語にあたる動詞がくるので,間違いにくいはずです。
その日本語でも,述語を主語から離れすぎないように書くことは工夫次第でできます。主語と述語が近いほうが読むほうも意味を取りやすいです。だから,この本は,主語と述語を近づけることを勧めています。要は一文を短くすればいいのでしょう。ワンセンテンスワンテーマといいますから。
それでも全ての文をワンセンテンスワンテーマにして主語と述語を近づけると味気ない文章になる気がします。なので,僕は主語を決めたらその文を書き終わるまで,それが主語であることを意識し続けるようにします。ほかの人はどうしているのだろう。
Posted by 弁護士 堀越智也 at 23:13│Comments(0)│弁護士
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